導入事例Case Study
株式会社クレディセゾン
金融業界で商談数2倍。注目の成果が「PIVOT」でも紹介された話題の営業支援。
- 従業員数:
- 3,764名
- 資本金:
- 759 億円
- 事業内容:
- クレジットカードを中心とした総合金融サービスの提供

導入前の課題
事業者向けファクタリングサービスの拡販において、商談数の確保が大きな課題でした。質の高いアポイントを安定して獲得できる体制がなく、営業活動が拡張しづらい状況に直面していました。
BOWLS導入の決め手
導入されたのは、ボウルズが提供する戦略的営業代行「TORA」。商談創出に特化した精鋭チームを編成し、ターゲット選定からアプローチ方法まで、金融サービスに適した営業戦略を一貫して設計・実行しました。特に評価されたのは、業界知識に精通した専属スタッフの対応力と、提案型営業のトークスキル。採用倍率300倍を突破したメンバーによる高精度な営業活動が、確度の高い面談創出を実現しました。
支援内容
・商談拡大に向けた営業戦略立案とKPI設計
・ターゲティング・リスト整備・セグメント分析
・アポイント獲得に向けた架電・メール実行支援
・面談対応、課題ヒアリング、クロージング支援
・月間アポイント数の継続的な改善とPDCA運用
実際の成果と変化
ご支援前の2倍にあたる129件の商談を創出し、営業活動全体の量と質が大幅に向上。「顧客のニーズを的確に捉えた提案」が評価され、営業効率が飛躍的に改善されました。この成果はYouTubeチャンネル「Pivot」でも取り上げられ、実例として注目を集めています。金融業界という専門性の高い領域においても、確かな営業成果を出せる体制であることが証明されました。
クライアントの声
商談数が2倍に伸びたことはもちろんですが、アポイントの質にも驚きました。金融という専門性の高いサービスにもかかわらず、しっかりと理解したうえで提案を進めてくれる。社内外問わず、信頼できる営業チームだと感じています。特に印象的だったのは、チームの柔軟な対応力と粘り強さです。こちらの商材やターゲット層に合わせてトークスクリプトやアプローチ方法を細かくチューニングしていただきました。単なる営業代行ではなく、まさに“共に走るパートナー”という印象です。クロージングまで一貫して関わってくれる点もありがたく、社内のリソースでは対応が難しかった部分を完全に補完してくれました。TORAがなければ、今の成果はなかったと断言できます。